胸を大きくするブラはバストアップブラとも呼ばれ、つけるだけで胸のかたちを整えサイズを大きくする効果がうたわれています。胸はその大部分が脂肪であり、それを大胸筋と呼ばれる筋肉が支えています。脂肪は流動性が大きく、長期間にわたってサイズのあわないブラをつけていたり、つけ方がまちがっているとワキのほうに流れてしまい、贅肉のように見える事があります。胸を大きくするブラは立体的なカッティングで装着するとしたからホールドするように大胸筋を支えるととともに、脂肪をバスト部分によせきれいな谷間ができるように整えます。また装着するだけで大胸筋を刺激することで胸の部分の血行がうながされ、弾力のある質感をキープするとともに下垂するのを予防します。さらに体を動かすたびにマッサージ効果がえられ、リンパドレナージュのように穏やかに表面を刺激することでバストを上向きのきれいなかたちに整えます。直接的にこのような働きをするだけでなくつけるだけで姿勢が正されるので胸を持ち上げ猫背にならないようにすることで胸骨を開き、胸のかたちが崩れるのを予防します。もちろん利用した場合でもすぐに効果が出る訳ではありません。つけている時だけでなく自分の胸自体を大きくするためにはある程度長期的視点に立って継続的に装着し、食生活や運動にも留意する必要があります。ただ正しくつけ続けていれば胸を大きくするブラをつけるメリットはこれだけではありません。締め付けすぎたりしないことで血行を阻害したり、リンパの流れを悪くするような原因をなくすことで、身体のめぐりを改善します。このことで女性ホルモンや成長ホルモンの分泌を促し、乳腺の発達に必要な栄養を送り、女性らしいボディラインを保つのに役立ちます。必要な部位に脂肪を寄せる事でデコルテを含む胸部のきれいに見せるとともに身体全体に働きかけ、むくみや冷え性などから胸のかたちが小さくなったり下に垂れるのを防ぎます。結論からいえば胸を大きくする効果に関しては短期間で劇的な効果を期待できるわけではありませんが、手軽に利用できしかも安全で継続しやすく、自然な形で胸を大きくするサポートには十分役立ちます。何もつけてない状態では早くかたちがくずれるので、リラックスタイムや寝る時にも脂肪が流れるのを防ぎたいのであれば夜専用の通気性のいいものをつけるようにし、就寝時には上を向いて寝るようにすると更に効果的です。