ぐっすり眠るための呼吸法

寝付きが悪い原因として自律神経の乱れが挙げられます。

自律神経には活動時に優位になる「交感神経」と安静にしているときに優位になる「副交感神経」があります。

寝付きをよくするには、副交感神経を優位にさせる必要があります。

それを助けてくれるのが呼吸法です。

まず「4-7-8呼吸法」。

これはアメリカ生まれの呼吸法でヨガを応用したものです。

「吸う→止める→吐く」を繰り返します。

4秒かけて鼻から空気を吸い、7秒息を止める、そして8秒かけて口から吐く。

これが1セットです。

慣れればたった1分でぐっすりと寝付くことができます。

次に「丹田呼吸法」です。

丹田というのはヘソの下あたりにあるツボのことです。

この丹田を使うことで深い呼吸ができるのです。

先ほどとは逆に、この呼吸法はまず息を吐きます。

丹田に向かってお腹をへこませるようにして、静かにゆっくりと鼻から息を吐き切ります。

そしてゆっくりと鼻から息を吸います。

リラックスするためには呼吸法はとても大事です。

睡眠時だけでなく、最近注目されている瞑想やマインドフルネスでも深い呼吸が重要とされています。

そして、重要なことは不安にならないことです。

たとえ眠れなくても、無理に眠ろうとしなくても大丈夫です。

呼吸法に限らず、意識しすぎることは睡眠の妨げになります。

気軽に、気楽に、ゆったりとした気持ちで過ごすことが大事なのです。

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