音声をきいてのディクテーションで英単語と文章を覚える

高校から進学校に進み、4年生の一般大学もそこそこのところを卒業しました。

大学も推薦ではなく一般入試で入ったため、それなりの学力はあったと思います。

しかし、英語を話すことが出来るようにはなれませんでした。

これは、自分に努力が足りないとか、自分に英語の才能がないという事ではなく、勉強の仕方が悪い事と実践がまったくないことが原因だと思いました。

それが顕著だと思ったのは、映画を観た時です。

きっと、アメリカでは小学生でも映画を観てそのセリフを聴き取ることが出来ると思うのですが、10年間も英語教育を受けたはずの私には、ほとんど聴き取ることが出来ませんでした。

中学生の頃から、英単語の勉強というのは、単語帳を見て、その意味を覚えていくというやりかたをしていました。

つまり、英語を読む勉強はひたすらしていたのに、聴き取る練習も話す練習も、なにひとつした事がなかったのです。

また、そのようにして覚えた英単語なので、発音も自分流で、日本語風の発音で覚えていたのです。

だから、自分がおぼえているはずの簡単な単語ですら、映画の中に出てくると聞き取れないのでした。

これを直すべく、英単語と英語の文章を、聴いて書いて覚えるという方法を取る事にしました。

そのために、任天堂製のポータブルゲーム機と、ディクテーション用に作られたソフトを買い、仕事の行き帰りにディクテーションの練習をするようにしました。

映画を観る時も、最初は日本語字幕つきで見てストーリーを覚え、、2度目は英語字幕にして分からない単語を全部書き出し、3回目以降はそれを全部聴き取る練習をしました。

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